忘れない先生

私として忘れない先生は、アメリカに移民来た後だった。父親の会社で、私の家族は私が三年生ごろ、何もしらない所に住むようになった。英語も全然できないし、私はその時本当に怖かったのを今も覚えてる。でも私の新しい三年生のアメリカ人先生は、そうだった私をアメリカの生活によく適応するように、私を手伝って下さった。この先生の名前はMrs. Herdsで、背が高く紙もブランドで、典型的なアメリカ人だった。先生は私が英語が全然できなっかったら、分かりやすくように何でも説明して下さった。そして、クラスが終わったけどマンツーマンで私を教えてくださった。この先生じゃなかったら、私が英語ができるようになるのがもうちょっと長くかかるかもしれない。先生だって、私は本当に楽しいあめりかの学校生活を送った。

私が日本語を勉強している目的

自己紹介

私はユシエレイから大学を卒業して、専門は経済学でした。卒業する前四年生に、私は友達と日本に一年間ぐらい留学しました。そこで私は始に日本語を勉強して、日本の文化を学んで行きました。だんだん日本という国を好きになりました。今は、私はコロンビア大学院で、都市計画を勉強しています。

目的
私が日本語を勉強している目的は、日本語が上すになりたいからです。
私は友達と大学の時、一緒に日本へ勉強と遊びに行きました。そこで日本語と日本の文化を学んで、楽しい時間を過しました。ですから、今もすっと日本語を上手になってるまで勉強したいんです。外の国の言語を学んでることは本当に楽しそうことだと思います。