Tuesday, December 8, 2009

私のロサンゼルスの生活

私のロサンゼルスの生活はニューヨークの生活とぜんぜん違う。ロサンゼルスでは、みんながあまり忙しくなくて車もあって、本当に便利で私たちだけの世を生きた。ロサンゼルスの人たちはほとんどロサンゼルスで生まれて、そこで子供の時からずっと生きて、友達もほとんど昔から知った友達だ。ロサンゼルスの天気もいいから、大学もロサンゼルスとか近くある大学に行く人が多い。そして仕事も同じのロサンゼルスで探す人が多い。だから私も私の友達は全部前から知った友達で、週末にはいつも同じグループと一緒に遊んで来た。私もロサンゼルスの中にあるUCLA大学に行った。でも、大学院のためニューヨークに行こうと思った瞬間、すべてが変えてしまった。

ニューヨークに来てから、こんなほかの生活もあることが分かって来た。ニューヨークの人たちはほとんどがニューヨークじゃなく違うところで生まれて生きた人が多いそうだ。大学のため来た人も多いし、仕事のため来た人も多い。だから、ここに初めて来た時、やぱっりニューヨークだねと思った。私の生活は本当に聞いたとおり忙しくなって、全然違う生活が始めた。自分でしなければならないことが多くなって、前から親しかった友達とは違って、新しい友達もつくった。ロサンゼルスでは毎日同じグループがあったから全然できないことだった。ロサンゼルスでずっと生きているならこんな世は全然分からなかったはずで、私たちの「bubble 」の中で生きるかもしれない。だから、ニューヨークに来たのは私の人生にとって、いい経験だと思う。

1 comment:

  1. たしかにニューヨークにいる人はたいていどこか他のところから来た人が多いですね。それに、西海岸から来ている人も多いので、同じようにニューヨークなどの東海岸からLAに行く人もたくさんいるのかなと思っていましたが、ずっと同じところに住んでいると、外から来た人にあまり気がつかないということもあるのかもしれませんね。

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