Monday, October 12, 2009

携帯電話に関する思い出

私にとって、携帯電話は大切なものだ。私はいつもどこでも携帯を持って行く。私の大学と仕事の生活に本当に必要なものからだ。今は別にそのようにまで興味はないけど、高校生の時には携帯は私にとって本当に一番楽しく大切なおもちゃだったかもしれない。高校生の時、私と私の友達のニックネームは「テキストクイーン」だった。テキストするのがまったく早くできたからだ。一日中ずっと友達とテキストを取り交わしたからできたかもしれない。また、携帯の画面を見なくてもできた。それは、授業中先生に見つからないためにたぶん得たスキルズじゃないかと思う。机の下でしなければならなかったからだ。

私はその時から今まで、二年に一度携帯電話を変えて来た。変える時度に携帯はもうちょっと小さくなって、もっと機能がよくなった。大学生の時だけしても、携帯を構えることが好きだったから、私の携帯はいつも綺麗だった。携帯が綺麗じゃなかったら、ぜひ買わなかった。でも、いつからか、私の携帯のスタイルが少しずつ変わり始めた。あまりきれいじゃなく、反対で大きくなって来た。今の私の携帯は本当に大きく、綺麗じゃない。今は携帯がきれいかどうかそれは関係なくて、機能だけはよくないといけない。今私にとって携帯電話はおもちゃじゃなく、私の生活に必要なものからだと思う。たぶん年を取ったからかもしれない。でも、形態があって、私と私の友達の高校の生活は本当に楽しかった。

3 comments:

  1. 机の下で先生に見つからないようにテキストメッセージが打てたなんて本当にテキストクイーンですね。大きくても機能がたくさんある電話っていうのはブラックベリーなどのことですか。

    携帯が綺麗じゃなかったら、ぜひ買わなかった。ぜひ→絶対、決して
    必要なものからだと思う→必要なものだからだと思う

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  2. 笑、私も携帯電話が高校生のときよく使ったんが、とてもよく使ったら、ちょっと邪魔になるかもしれない、、、

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  3. ひろしさん、
    はい、そうです。すぐ新しく機能がもうちょっとよくブラックベリー9700が出て来ます。出るとすぐ買うつもりです。

    ニクさん、
    ううん。私もそうだと思う。だけど退屈な時なければならないな。

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